元本保証型の資産運用で賢くお金を増やす方法とは

長期投資

資産運用のリスクをできるだけ回避する方法のひとつに、「長期投資」があります。

資産運用のリスクを抑える長期投資の基礎知識

長期投資とはその名の通り、長期間投資を続けるということです。

株式投資の場合、通常は株価の上下を見ながら売買をしていく短期投資が一般的です。ただ、安心安全だと思われる成長株を購入すれば、後は保有し続けるだけの長期投資も可能。長期投資だと時間の束縛がほとんどなく、ただ長い間保有していればいいだけなので楽な投資手法です。

長期投資は、本業が忙しい方や初心者の人にもお勧めできる投資方法で、分散投資を併用すれば、資産がマイナスになることはほとんどないと言われています。

複利の力を最大限に発揮

長期投資の最大のメリットは、複利の力を最大限に発揮できるという点です。これは長い期間、投資を続けていると、途中に発生する利子や分配金などを再投資することができ、利子や分配金にも利息をつけることができるためです。

例えば、年7%で運用できる商品があるとします。毎年の利益を受け取りながら10年間運用すると1.7倍、20年で2.4倍、30年で 3.1倍という計算になります。

ところが運用期間中に利益を受け取らず資産運用を続けた場合は、年数が経つほどに倍率が上昇しています。

このように利益が利益を生み出し、雪だるま式にお金が増えていくことを「複利効果」と言います。

複利効果は、運用利率が高いほど、そして運用期間が長いほど効果が大きくなるのが特徴。長期間運用可能なお金を見つけて、時間を味方につけることができれば、資産形成が驚くほど楽になる仕組みなのです。

長期投資のデメリット

良いところばかりあるように思える長期投資ですが、デメリットもあります。

長期間投資することが前提ですから、下ろしたいときに資金をすぐに下ろすことはできません。

また、いくら安心安全だと思われる成長株とはいえ、その企業の倒産リスクはゼロではありません。企業が潰れると、そのぶん損失も大きいです。これは一番のリスクと言えます。企業の経営状態や配当金などの情報を前もって集め、成長性を見抜く力が必要になります。

ですが、分散投資と組み合わせれば、元本保証のリスクを抑えることもできる心強い投資方法なので、勉強しておいて損はないでしょう。

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